LOG IN

暗譜での失敗が次に進むチャンスだった話。

by Genki Okamoto

どーもフルート吹きのおかもとげんきです。
今日は、過去の失敗とその失敗から得られたものを書きます。

暗譜の失敗から暗譜恐怖症に、、、

高校生のときに出たコンクールのことです。
コンクールの1次予選で起こりました。課題はエチュード2曲。
1曲目は自分的にはうまくいってこのまま2曲目も行こう!!
2曲目も順調にいっていたのですが、da capoしてあと2段で終わる!って時に頭から楽譜が消えたのです。

曲の冒頭で一度吹いているはずなのに、、、結果は予選で落選。すごく悔しかったのを今でも覚えています。


その後、大学の試験やコンクールでチャレンジしましたが恐怖心は消えませんでした。

何回も練習で暗譜で吹く練習をして臨んだコンクールでの気づき。

一次予選の曲を暗譜していたのに思いっきり1ページ目で音を間違えてしまったのです。
間違えた瞬間に自分のコンクールは終わったと思いました。
まだ3ページもあるし、今までやってきたことを無駄にしたくない!と開きなって演奏しました。



その時、久しぶりに自分がやりたい音楽を大事にして演奏できた実感が湧きました。
結果は予選で落ちてしまってけど、自分的には高校生のときの失敗よりも悔いなく終われたことに安心しました。

暗譜という”呪縛”に囚われ本来大事にするべき”自分のやりたい音楽”、
”表現したいもの”を今までやっていなかったんだと気づかされたのです!

ふたつのコンクールで共通していた自分の思考

*本番前に暗譜が飛んだらどうしようと考えてしまった
*音を間違えたらどうしよう、、、
*指、舌が動かなかったらどうしよう、、、
*自分のやってきた音楽を否定されたらどうしよう、、、


演奏することに対してどれもネガティブな思考をしていて自分をまるっきり信頼していないことがわかります。

最後に

まだ正直暗譜(>_<)って感じですが、
*『自分のやりたい音楽を大事にする』
*『自分のやれることはやった!』
と自分を信頼して暗譜での演奏に挑戦していきたいと思います。


Genki Okamoto
OTHER SNAPS