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構えが変わると音も変わる!?

by Genki Okamoto

どーもフルート吹きのおかもとげんきです。

先日バジルさんの授業で楽器の構えについて新しい発見がありました!!
新しい発見があったということはまだまだ進化していくということ! 嬉しいですね!!

アレクサンダーテクニークではカラダの構造についても学んでいくのですが、自分はちょっとした勘違いが構えるときに起きていたみたいです。

腕ってどこから??

腕ってどこから始まっているかみなさん知っていますか??

僕はずーっと肩の関節からが腕だと思っていました。(これは入学してすぐに知りました)
たいていの人はここが腕のはじまりだと思っているみたいなんです。

実は腕がはじまる場所は鎖骨からなんです。
あと腕の構造で大事なのが肩甲骨なんです!!腕を動かすときに一緒に動きます!!

※下に写真を載せました。
左 肩関節(ここからが腕だと思っている人)
中央 鎖骨 (本当の腕の始まり)
右 肩甲骨 (腕を動かすときに一緒に動く)

ここで実験です!

*腕のはじまりが肩関節からだと思って腕を前に出してください!


*腕のはじまりが鎖骨からだと思って腕を前に出してください!

なにか違いがありましたか?? いつもと違う感じがしたら実験成功です!

構えるときに肩周辺があんまり動いていなかった!!

*肩周辺が動いていないことで起きていたこと
・大胸筋あたりに少し張りがあった
・息が出しにくくなっていた


*バジルさんに言われたこと
鎖骨と肩甲骨ってつながってるっけ?と言われてすぐに答えられず。
自分のなかであまり構えるときに含まれていなかったようです。
構えるときに肩を上げないようにしているのが原因で上に書いたことが起きていたみたいです。


*バジルさんの提案
よく構えるときに肩をあげるなって言われたことありませんか??
その肩をあげるなって言われているところを構えるときに使ってみよう!


*ジェレミーの提案
構えるとき、フルートのリッププレートのことはなにか考えてる??
(このとき腕のことばかり考えていたことに気がつきました!リッププレートのこと忘れてた〜!!)
構えるときに、動きをリードする場所(リーディングエッヂ)をリッププレートにして構えてみたらどうなるかな??
(リッププレートをより自分の当てたいところに当てるためにする)


*やってみた結果
・大胸筋周辺が張りが消えた
・息も出しやすくなった!!
・音の響きがふえた
・リッププレートを当てたいところに当てられた!
・構える動きがよりスムーズになった!

*構えるときにどこの筋肉を使っていなかったのか
僧帽筋を使っていなかったみたいです。
楽器を構えるときや重たい物を持ち上げたりするときに使えるのに、、、

僧帽筋を見てみましょう!

*僧帽筋
結構大きい筋肉ですね!

右の図で青くしているところが『肩甲骨』と『鎖骨』です。

僧帽筋が肩甲骨、鎖骨にくっついているのがわかりますか??

*僧帽筋を動かないようにして楽器を構えると
鎖骨や肩甲骨が僧帽筋にくっついているから腕自体の動きに影響が出ていたんですね。

さいごに

今回は自分の楽器の構えについて書きました。

楽器を構えるって演奏するうえで重要なスキルの一つなんだと改めて思いました。
ではまた。


Genki Okamoto
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