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フルート吹いてる中高生に一度は聴いてもらいたいフルート奏者

by Genki Okamoto

どーもフルート吹きのおかもとげんきです。

普段中高生をレッスンしているときに、プロのフルート奏者の演奏を聴いたりとかしてる?と聞くことがあります。
ほとんどの子が『ないです』と答えるのが少し寂しいです。

どんな人の演奏を聴けばいいのかわからない人が多いのかもと思ってYoutubeでも聴くことができる人をご紹介したいと思います!!

マルセル・モイーズ Marcel Moyse  (1889年5月17日-1984年11月1日)

現代のフルート奏者にとって神様みたいな存在。
モイーズのことを知らないフルート奏者はいない!!と言えるぐらいに有名な人。

フルート学習者が必ずやると言ってもいい『ソノリテについて』を書いた人です。
ソノリテ以外にもたくさんの練習曲など、奏法についての本を書いています。

だいぶ昔の音源ですが、滑らかでツヤのある美しい音ですよね!

ペーター=ルーカス・グラーフ Peter-Lucas Graf (1929年1月5日-)

現在もフルート奏者として世界を飛び回っている超人!!

なんと現在88歳!日本でいう米寿です!

3年ぐらい前に彼が日本でモーツァルトの協奏曲をやると聞き、当日券をホールに朝の6時ぐらいから並んで買いました!
演奏はもっちろん素晴らしかったです!!吹いているときの立ち姿が神々しくて生で聴くことができて本当によかった。
この演奏は83歳ぐらいの演奏です! 
若い頃の演奏もすんばらしいです!!

ジャン=ピエール・ランパル Jean-Pierre Rampal (1922月1月7日-2000年5月20日)

フルート吹きのカリスマ中のカリスマ!
彼もまたフルート奏者として素晴らしい活動をした人です。

忘れられたバロック時代の作品を見つけ演奏し世界に発表していきました。
彼が演奏しなかったら埋もれたままだったかもしれませんね。

彼のためにたくさんの作曲家が曲を捧げました。
このプーランクのソナタもそうです!
とても華やかで美しい音色に聴き惚れてしまいます。

オーレル・ニコレAurèle Nicolet (1926年1月22日-2016年1月29日)

フルート界の匠ってイメージがある奏者です!
彼もグラーフ、ランパルと同時期に活躍した奏者です。

演奏を聴いたときの印象は、音楽にとっっても真摯に深く向き合っていた人なんじゃないかと思いました。
それが彼のスタイルとして確立していき、数多くのフルート奏者に影響を与えたことは間違いないでしょう。
彼もまたたくさんの作曲家から曲を捧げられた人です。

この動画の曲は70歳を記念して、武満徹が彼のために書いた作品です。

さいごに

まだまだたくさん世界にはフルート奏者がいます!
同じ奏者はひとりもいなくて、一人一人個性がしっかりあってとても魅力的です。

これをきっかけにいろいろな奏者の演奏を聴いてくれると嬉しいです!
では


Genki Okamoto
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