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タンギングをクリアにするために

by Genki Okamoto

どーもフルート吹きのおかもとげんきです。
突然ですが、ぼくはタンギングがとっっても苦手なんです。

特にモーツァルトやバッハの作品で軽やかに音を出したいときにモサっとしているのが本当にイヤで、、、

どうにかしたいと思ってボディチャンスで嶋村順子さんにレッスンをしてもらいました。

レッスンを受ける前に気がついていたこと

*タンギングをした瞬間にアパチュアが大きく広がっている
*顎がだんだん下がってくる
*息の減るスピードがはやくなる
*舌の動きが激しい感じがする

レッスンでの提案

順子さんの提案

*タンギングをしているときに舌のどこを動かすのかを明確にしてみたらどう??
ぼくの場合は舌の先端部分をより明確に動かすことを意識的にやってみました。
舌の動きを明確にしないで吹くのと吹き比べをしたら、明らかに明確にして吹いたほうがクリアに音が出ました。

*タンギングするときに舌ばかりに頼らずに、腹筋群を意識に入れてみたらどう?
このときは舌を動かすことばかりに気をとられていました。
息を出すために腹筋群を意識することで舌の動きが大きい動きから小さい動きに変わりました。

*結果
モーツァルトを少し演奏したのですが、モサっとしたタンギングではなくなりクリアなタンギングで演奏することができました!

さいごに

今回の学びは自分自身にとって少し避けていたことを題材にしました。

アレクサンダーテクニークをはじめて演奏や体、考え方が変化していくなかで、取り組んでいる曲が『次はこれに取り組んだらもっとよく演奏できるようになるよ』なんて自分の課題を提示してくれるような気がしました。
今回のタンギングはまさにそうでした。

アレクサンダーテクニークをはじめる前だったら不調に陥る一歩寸前の状態だったと思います。
ですが今の私にとってこの不調の兆しは成長するために必要なステップだと考えられるようになりました。
これは大きな成長だなって思います!

今後はこういう場面に直面したときに自分自身で解決できるようになるのが目標です!


ではまた


Genki Okamoto
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